27日(水)、スケアード ストレイト 交通安全教室が行われました。スタントマンが実際の交通事故を再現し見せてもらう体感型の交通安全教室です。
携帯電話をかけながら、傘をさしながら、音楽を聴きながら・・・全て危険行為のある自転車の運転です。
①二人乗りや右側通行運転等の危険行為。 ②自転車同士の正面衝突。
③自転車から投げ出された人が、後ろから来た車に!!!事故の連鎖です。
①横断歩道で信号待ち。人と車の距離は1m。 ②車が左折します。
③危険なので、人形とバトンタッチ。 ④歩道と車道のぎりぎりで待っていたら、
車に巻き込まれる(怖)
①右側のトラックは停止し、左側の車が右折。 ②右側から、突然、自転車が!!!
③目の前の事故にただただ唖然。怖いの一言。
車線で車が停止していたら、注意が必要。徐行や一旦停止をしなくてはいけません。
1回の事故で、自転車は無残な姿に・・・この時、人間は・・・と考えるとゾッとします。
改めて、交通ルールを守り、注意しながら自転車に乗ろうと思いました。
スタントをしてくださったWORSALの皆さんありがとうございました。